横溝正久 Masahisa YOKOMIZO

1963 年生まれ
横浜市港北区出身現在に至る
写歴
小学校の頃に叔父のPENで撮った覚えがある。その後、20 歳の頃にNIKOMATで撮影の楽しさを知るが、この時は他の趣味が優先で写真そのものを楽しむと言う事には至っていない。
その後コンデジを少しずつグレードアップしながら、少しずつ写真そのものに興味を持って取り組み始める。
更に、スポーツで頑張る子供の記録を撮るうちに機材の重要性を感じ、デジタル一眼レフカメラを手に入れ、機材の充実が進んできた頃に「写真」が趣味となる。
写真は、日常のスナップ、野良猫の居る情景写真、一期一会の人々との対話写真や、国内外の旅写真、地味な被写体を愛でる写真など、興味を持ったあらゆるモノを被写体とする。